【保存版】2021年第93回米アカデミー賞ノミネート発表!ディズニープラスで楽しめる作品を紹介します!

こんにちは、yu-です!

昨日日本時間の2021年3月15日に第93回米アカデミー賞のノミネート作品が発表されました。

 

今回の記事では、そんなアカデミー賞ノミネート作品のうち、ディズニープラスで楽しめる作品をピックアップして紹介します。

ディズニープラスに加入している方は必見です。

 

 

ディズニー作品は5作品がノミネート

 

2021年第93回アカデミー賞では、ディズニー作品が全部で5作品ノミネートしました。

そんな作品とノミネートした賞について一覧で紹介します。

 

番号作品名
1ソウルフル・ワールドBest Original Score
Best Animated Feature
 
22分の1の魔法Best Animated Feature
3ムーラン(実写)Best Costume Design
Best Visual Effects
4夢追いウサギBest Animated Short Film
5ゴリラのアイヴァンBest Visual Effects

 

ではここからはこの中でディズニープラスで現在楽しむことのできる

 

  • 『ソウルフル・ワールド』
  • 『ムーラン(実写)』
  • 『夢追いウサギ』
  • 『ゴリラのアイヴァン』

 

これら4作品それぞれのについて紹介していきます。

なお本記事は作品のネタバレを含みません。

 

①『ソウルフル・ワールド』

 

作品情報

 

公開年 2020年
上映時間 101分
原題 Soul
スタッフ 監督 :ピート・ドクター
脚本:ピート・ドクター、マイク・ジョーンズ、ケンプ・パワーズ
製作 :ダナ・マーレイ

 

本来であれば、2020年に劇場公開される予定の映画でしたが、昨今の新型コロナウイルスの影響により、アメリカ本国での上映が不可能な状況に。

 

そのため、本作はディズニープラスでの限定公開のみとなりましたが、見事長編アニメ賞と音響賞にノミネートされました。

 

アカデミー賞前哨戦を総ナメした作品

さて『ソウルフル・ワールド』は劇場公開はされませんでしたが、今年のアカデミー賞のアニメーション部門では最有力候補、どころかもはや”独走状態”とまで言われています。

 

それは、本作がアカデミー賞前哨戦と言える賞レースを総ナメにしているから。

最近だとゴールデングローブ賞での受賞が記憶に新しいですね。

 

さて実際この作品を見るべきか?というと、間違いなく全人類に見て欲しいレベル。

 

各賞レースを勝ち取ったのも納得の、良作です!

 

ディズニー・ピクサーが贈る”人生讃歌”

この『ソウルフル・ワールド』は、個人的にここ数年のピクサー作品の中で最も深く心に刺さった作品です。

 

作品のテーマを超簡潔に安っぽい言葉で言うと、「人生って素晴らしい!」ということ。

 

このテーマで描かれている物語は古今東西数多くあります。

が、しかしこの映画ほど現代を生きる私達に強く、でも優しく染み渡るようにこのメッセージを伝えた映画は無いのではないでしょうか。

 

落ち込んだ時、周りが見えなくなったときはこの映画を見返せばいい。
そんな心の常備薬のような映画に出会えて幸せでした…!

 

②実写版『ムーラン』

 

作品情報

 

公開年 2020年
上映時間 115分
原題 Mulan
スタッフ 監督:ニキ・カーロ
製作:クリス・ベンダー、 ジェイク・ワイナー、 ジェイソン・T・リード
製作総指揮:ビル・コン、 バリー・M・オズボーン、 ティム・コディントン、 マリオ・イスコビッチ

 

本作は2020年に映画公開&同日ディズニープラスプレミアアクセス配信という新形式で公開された作品。

新型コロナの影響や、社会情勢にもまれに揉まれた作品でしたが、この度アカデミー賞の衣装デザイン賞にノミネートされました。

 

実写版というより新解釈改変版『ムーラン』

さてそんな本作ですが、見るべきか?と聞かれるとずばり

「時間があって暇なときなら損がないかもしれない」

というところ。

 

特に原作アニメ版の『ムーラン』を知っている人にはあまりオススメできない作品です。

 

というのも、原作アニメ版とは物語・登場人物・登場人物の設定・映画の主題、これらがすべて異なる作品だからです。

ゆえに原作を知っていると「おや…?」となってしまうでしょう…😅

 

反面、今回アカデミー賞で評価された「衣装」は非常に凝っており素晴らしいです。

 

 

③『夢追いウサギ』

 

作品情報

公開年 2020年
上映時間 6分間
原題 Burrow
スタッフ 監督:マデリーン・シャラフィアン
製作総指揮:リンジー・コリンズ デビッド・ラリー
原案:マデリーン・シャラフィアン
脚本:マデリーン・シャラフィアン

 

3つ目に紹介する作品は、ピクサーの短編アニメーション映画『夢追いウサギ』。

アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネートされました。

 

『ソウルフル・ワールド』同時上映予定だった作品

1つめに紹介したディズニーピクサー長編アニメーション映画『ソウルフル・ワールド』と同時上映で劇場公開される予定だった本作ですが、

前述の通り『ソウルフル・ワールド』がディズニープラス配信のみになったことから本作も同日に配信開始されました。

 

そのため、結果的にではありますがディズニープラスオリジナル作品として配信されています

 

わかりやすいようで”深い”短編アニメ

まるで絵本がそのまま映像作品になったかのような雰囲気の本作。

雰囲気もそうですが、物語自体もものすごく絵本チックでした。

 

小さなウサギが、夢の巣穴を作るため地面を掘り進めていく。右も左も分からず手探りだけど、地下に住むみんなにカッコ悪い自分を見せたくない。しかし、深く掘るごとにトラブルを巻き起こしてしまう。ついに地底の一番奥深くに行き当たった時、誰かに助けを求めるのは決して恥ずかしいことではないと、ウサギは気づくのだった。

 

物語としては非常にシンプルですが、

 

  • 物語に登場するウサギ
  • ”夢の巣穴”の定義
  • ”穴を掘る”ことの定義
  • 地下に住む仲間

 

…これらの要素を色々と置き換えて考えてみると、実は結構刺さるものがあります。

 

是非一度見て、自分が何を感じるか?を試してみてはいかがでしょうか。

 

④『ゴリラのアイヴァン』

 

作品情報

公開年 2020年
上映時間 94分
原題 The One and Only Ivan
スタッフ 監督:テア・シャーロック
製作:アリソン・シェアマー 、アンジェリーナ・ジョリー 、ブリガム・テイラー
製作総指揮:スー・ベイドン=パウエル、 テア・シャーロック

 

最後に紹介するのは、ディズニープラス・オリジナル作品の『ゴリラのアイヴァン』。

2020年9月にディズニープラスにて配信開始した本作が、視覚効果賞にノミネートされました。

 

全実写!実話をもとにした物語

『ゴリラのアイヴァン』は、アメリカの実話をもとにした、主人公のゴリラのアイヴァンをめぐる物語です。

 

近年、実写の動物たちが登場する作品が多数生み出されていますが、

その中でも動物の表情の表現が極めて繊細な本作。

特に子ゾウのルビーの表情があまりに活き活きとしていて可愛く、目で見るだけで楽しめるタイプの映画でした。

 

ちなみに物語としては、動物系の映画がそこまで得意ではない私にすれば、楽しめたほうかな?と思います。

個人的には同じくディズニープラス・オリジナルの『ブラック・ビューティ』のほうが映画としての評価は高めです

 

 

意外性がめちゃめちゃあって面白い!…というわけではありませんが、見ていて普通に楽しめる映画です。

 

【まとめ】授賞式に期待!

 

さて今回の記事では、2021年第93回米アカデミー賞のノミネート作品のうち、ディズニープラスで楽しめる作品にスポットをあてて紹介しました。

 

個人的には『ソウルフル・ワールド』が是非受賞して欲しいところ。

あれほど心を動かし、見たあとにあんな感情になれる作品はめったにありません。

アカデミー賞も是非受賞し、もっとたくさんの人にあの映画の良さを知ってほしいと思ってしまいます。

 

アカデミー賞授賞式は、日本時間2021年4月26日(月)の昼間に行われます。

 

今のうちにノミネート作品を鑑賞しておきましょう!!

 

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